【练习前讲解】
穫「かく」今日の収穫(しゅうかく)はゼロだった。
岳「がく」山岳(さんがく)地帯(ちたい)は天気が変わりやすい。
「たけ」登山家(とざんか)が八ヶ岳(やつがたけ)に登(のぼ)る。
崖「がけ」崖(がけ)が崩(くず)れた。
賭「か(ける)」賭け事(かけごと)は禁止する。最後の賭け(かけ)に挑(いど)む。
籠「かご」竹(たけ)で籠(かご)を編(あ)んだ。
霞「かすみ」霞(かすみ)がかかっている。
「かす(む)」月が霞(かす)んでいる。
潟「かた」彼は新潟県(にんがたけん)の出身(しゅっしん)だそうだ。干潟(ひかた)の埋め立てに反対する。
括「かつ」意見を総括(そうかつ)して結論(けつろん)を出す。括弧(かっこ)の中に適当(てきとう)な言葉を入れて文を完成する。
喝「かつ」恐喝(きょうかつ)して逮捕(たいほ)された。喝さい(かっさい)をあびる。
渇「かつ」渇水(かっすい)で農民(のうみん)は困(こま)っている。
「かわ(く)」のどの渇き(かわき)を潤(うるお)す。
滑「かつ」話が円滑(えんかつ)に進む。
「すべ(る)」路面(ろめん)が凍(こお)って滑(すべ)る。
「なめ(らか)」クリームをつけると肌(はだ)が滑(なめ)らかになる。
褐「かつ」彼女は茶褐色(ちゃかっしょく)のコードを着(き)ていた。
轄「かつ」学校関係のことは文部省(もんぶしょう)が統轄(とうかつ)している。
曾「かつ(て)」それは曾て(かつて)見たことがない素晴(すば)らしい作品だった。
鞄「かばん」彼の鞄(かばん)は重そうだ。
株「かぶ」株式(かぶしき)会社をつくった。山田さんは、この店の古株(ふるかぶ)だ。
釜「かま」電気釜(でんきかま)でごはんを炊(た)く。
噛「か(む)」ガムを噛(か)む。犬に手を噛(か)まれた。
刈「か(る)」草(くさ)を刈(か)る。稲刈り(いねかり)をした。