お茶と私たちの生活
お茶と私たちの生活
お茶を飲む習慣は、私たち日本人にすっかりしみこんでいます。例えば、休憩をとるとき「お茶にしよう」といいます。物事の初めにはまず「一服」し、会や集まりは「お茶でおひらき」になり、酒席もお茶で「あがり」になります。このほか、「お茶漬け」「お茶うけ」「茶飲み友達」「お茶に呼ばれる」とたくさんの慣用語が生まれたのも、お茶が生活に密着しているからでしょう。
私たちが、普段飲んでいるお茶は煎茶に代表されるように茶葉から入れるものです。その点、茶の湯は粉末を用いるので掛け離れているような印象がありますが、お茶をたしなむという点で、本質的に違うものではありません。そもそもは茶の湯の土壌があったために、それが日常化されて、煎茶をたしなむ風習が生まれたともいえるのです。
注釈:
しみこむ(染み込む)[自五]浸,渗透
休憩をとる(きゅうけいを取る)[惯用]休息
一服(いっぷく)[名]一杯(茶)
おひらき(御開き)[名](反语,多指喜庆事,宴会等的)结束,散会,散席
あがり(上がり)[名]指酒席上的饮品
お茶漬け(おちゃづけ)[名]茶泡饭
お茶うけ(お茶請け)[名]茶点,茶食
掛け離れる(かけはなれる)[自下一]有距离,相差悬殊
たしなむ(嗜む)[他五]嗜好,通晓
そもそも[接?副]说起来,最初,开端
